ワタシがクチにしたモノを 遠慮もせずにジブンのモノにして。
そうして勝手にワタシの中で ちょっとずつ ちょっとずつ大きくなって。
やっと会えたと思ったら 当たり前だけど まったく話ができなくて。
泣いて 泣いて 泣いて。 ワタシが疲れたトキに限って 思いっきり笑ってくれて。

ゆっくり ゆっくり 大きくなって。 気付けば ワタシにそっくりなしゃべり方で。
どこで覚えてきたのか 腹が立つほどナマイキなコトも言うようになって。
ホントにワガママ。 顔も見たくない。 そんなトキがイマまで何度もあったけれど
楽しい夢を見ているのかな。 ムニャムニャしながら笑うキミの寝顔を見ると
胸のモヤモヤがスッと消えちゃうんだから ホントにズルイよね…。

 

ママとコドモのフシギな関係。 この世の中でイチバン ステキな関係。

その関係を もっともっとステキにしたい。
親子いっしょに笑える時間が もっともっと増えたらイイな。

『maria』は毎号 そんな想いでお届けしてきました。

 

でも…ゴメンなさい。
『maria』は今回の7月号をもちまして
しばらくお休みをいただくことになりました。

 

今まで8年間。
『maria』を愛してくれた読者の皆さま。
本当に ありがとうございました。

撮影に参加してくれた みんな。
撮影会に毎回 遠くから足を運んでくれた みんな。
毎号 読者モデルに応募してくれた みんな。

本当に ありがとう。
みんなの顔は ちゃ~んと 覚えていますよ。
みんなは きっといつか 忘れてしまうんだろうけどね。

 

最後になりましたが 今まで支えてくださったメーカーの皆さま
ショップの皆さま 書店の皆さま 制作スタッフ各位に
心より御礼を申し上げます。

 

マリア編集長 田中 良
マリア編集部一同